これまた今さらだけど、今期は以下のアニメを観る予定。
- 『宇宙戦艦ヤマト2199』 1話の「ゆきかぜ」の安直な自己犠牲展開や登場人物の真っ直ぐすぎる愛国心(?)を古臭く感じて、「オッサンの懐古趣味な作品になっちゃうかな?」と懸念したが、手堅く面白い。戦闘シーンやメカ描写も、ガンダムUCに比べるとやや安っぽく感じることがある(そのためBDの購入を継続しなかった)が、とてもカッコイイ!幼少期に観たものが最新の技術で表現されると感動する。
- 『翠星のガルガンティア』 脚本・虚淵玄、キャラデザ・鳴子ハナハルが魅力。ストーリーも今のところ良いし、キャラが可愛くて適度に萌えられる。
- 『電脳コイル』 昔観たけどまた観てる。ほどよく内容も忘れてる。キャラが生き生きとしていて良い。ストーリーも面白い。
- 『ちはやふる2』 安定したクオリティ。競技ものとしてしっかり燃える。
- 『RDG(レッドデータガール)』 角川文庫創刊65周年記念作品とのことで、期待して観てるんだけど、今のところあまり強い魅力を感じていない。岸田メルのキャラデザは好きだけど、物語の女性向けテイストが好きじゃないかも。深行というキャラはちょっと共感しづらい。
- 『進撃の巨人』 原作は途中まで読んだんだけど、途中でダレてやめてしまった。アニメは今のところ緊迫感や絶望感が凄くて面白い。
- 『はたらく魔王さま!』 異界の魔王と勇者が現代日本で生活臭に塗れてるのが笑えて面白い。安定している。
- 『宇宙兄弟』 日々人ピンチの話が終わったらまたスローテンポに。丁寧とも言えるけど。
- 『波打際のむろみさん』(15分枠) 思いのほか面白い。笑えるw。
- 『よんでますよ、アザゼルさん。Z』(15分枠) いろいろ酷すぎる。(褒め言葉)
- 『スパロウズホテル』(5分枠) まあ、5分なので…。
時間があったら観たい↓
『革命機ヴァルヴレイヴ』はヴィジュアルのクオリティが良くて期待してたんだけど、物語とかキャラの描写がなんか微妙で期待はずれだった。未練はあるけど時間がないので見続けるのは諦めた。