放置していたRaspberry PiをRaspbianでブートしてみた。参考にさせていただいたのは「なんでも作っちゃう、かも。」様の「Raspberry Pi（ラズベリーパイ）届いたよ。」という記事と、その中で参照されている「Jun's Homepage」様の「Raspberry Pi到着」と「Raspberry Piのブート用SDカードの作成」という記事。Macでブート用SDカードを作成されていたので非常に助かった。
届いたパッケージ。
Raspberry Pi と比較のために並べたiPhone（左）、Zaurus SL-C1000（上）、CuBox（右）。
HDMIケーブル、USBキーボードとマウス、イーサーネット、電源（USB給電）を接続したところ。電源コネクタがマイクロUSB？（A？B？よくわかってない）で、自分は持ってないかと思って慌てたけど、Nexus Sに付属していたものが流用できた。
ブート。
raspi-confingなる設定画面。「Raspberry Piのブート用SDカードの作成」を参考にさせていただいた。
raspi-configでGUIをデフォルトにして再起動して、デスクトップ登場。
ブラウザとターミナルエミュレータを開いたところ。日本語フォントが入ってないので日本語ページは文字が化ける。
さて、この後どーしたものか…。これで一体何をしよう。orz
