ご無沙汰Ubuntu

　6/11に届いた『Ubuntu Magazine Japan Vol.08』を読み始めた。表紙はアキバイエローの中の人か。いつもはコスプレしてアホの子の演技してる姿しか観てないので、普通にモデルしてる姿が新鮮。表紙モデルの年齢が異常に低いこのムックにおいて、合法的に結婚できる年齢のモデルって久々じゃないか？Vol.01の小池里奈（当時）と並んで最高齢か。でも、ナントカ条例には余裕で引っかかる。

　12.04 LTSが出たのにまだインストールもしてない。いろいろ忙しいのと、デスクトップPCを買い替えてから、テレビの予約録画をWindowsでやってしまっているので、デュアルブートのUbuntuを起動する機会が激減してしまった。アナログ放送終了前、ハードディスクレコーダで録画してたときは、デスクトップPCではWindowsを起動することの方が少なかったのに。とはいえ、Ubuntu Magazine眺めてると、またムラムラと触りたくなってくる（Ubuntuを）。

　MacBook Proにも一応Ubuntuをインストールしてあるが、トラックパッドが特殊なのでUbuntuだと使いづらいのと、所詮はマカーなのでMac OS X大好きであまりUbuntuでは起動してない。あとは非力なAtomのネットブック、DELL Inspiron mini 9か。こちらはWindowsとUbuntuと、とある“夢の中で見るOS”（笑）のトリプルブートなマシン。3つもOS入れてるからディスクスペースがカツカツ。どうしよっかなぁ。もうすぐイスラエルからCuBoxが帰還するからそっちでUbuntu触れるけど、バージョンは12.04じゃないし。

　おっと、Vol.07がクリエイティブ・コモンズで公開されたか。ダウソせねば。

Ubuntu Magazine Japan vol.08 (アスキームック)